インビザラインで治す・交叉咬合+狭窄歯列弓+叢生の画像写真
25才の男性の歯です。
下顎(あご)の、中切歯・側切歯・犬歯 、つまり、正面から奥への3本の歯は、見事に、込み合って生えた、叢生(そうせい)状態です。
上と下の歯の咬み合わせも、前後が入り混じった、交叉咬合(こうさこうごう)です。
こうした状態の、一番の原因は、歯並びのアーチが急で狭い、狭窄歯列弓(きょうさくしれつきゅう)だ からです。
彼は、インビザライン・フルのアライナー(マウスピース)を、上下合わせて、108個使用しました。
最大でも、歯が0.25mm動くごとに、アライナー(マウスピース)を付け替えていく、インビザラインの歯並び矯正治療で、約2年半後、彼の歯並びは、完璧になりました。
狭窄歯列弓(きょうさくしれつきゅう:narrow-arches)
叢生(そうせい:crowding)
交叉咬合(こうさこうごう)
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