リンクユニット


インビザラインの為の歯医者さんの選び方

インビザラインの治療と良心的な歯科医の選び方

美にはお金がかかるもの、歯並び矯正の、最終兵器=インビザラインも安い買い物では有りません。
乱れた歯並びを直すのに、100万円位の治療費は、珍しく有りません。
大金です。失敗は許されません。

安心して、インビザラインで歯並びを直したいなら、まずは、最初に決めた金額から追加料金が増えないような、歯医者さんを選びましょう。

貴女が選ぼうとしている、審美歯科・矯正歯科のクリニックには、こんな説明がありますか?


インビザラインによる歯の矯正料金システムでは、通常は、矯正治療の基本料とは別に毎月の調整料やマウスピース製作費用が加算されます。
そのために、治療期間が長引くと、治療費用の総額が増加します。
当歯科医院では、安心してインビザラインの治療を受けていただくために、治療期間延長時にも、治療費用の加算がない、トータルフィー(総額制)を採用しています。

優良なインビザライン歯科・3つのチェックポイント

  1. 治療期間が過ぎても追加料を取られないこと
  2. 毎回治療のたびに調整料を要求されないこと
  3. 治療後の後戻り防止装置(リテーナー)も費用に含まれていること
    つまり、最初の見積もり金額以外に支払いを要求されないことが重要です。
    また、長期ローンが使え、金利・手数料が少ないことも、
    インビザライン治療の支払い計画に影響します。

インビザラインによる矯正治療費

無料が望ましいもの

  • 初診相談検査費用(レントゲン撮影・型取など)
  • 診断料
  • 治療計画作成料=クリーンチェック
  • 調整・管理料=1~2ヶ月に一回、受診し、新しいアライナーに取り替えます。
  • アライナーのクリーニング料
  • 補助矯正装置料=歯の状態によっては、アライナーと併用します。
  • リテーナー費用(初回分)=保定期間移行時
つまり、いくら矯正装置を作っても、いくら、病院に通っても、追加料金が発生しない歯死者さんを選びましょう。

有料でも仕方ないもの

  • 矯正装置=インビザライン・アライナー(マウスピース)の製作費用
  • 定期健診料
  • 虫歯治療費
  • 抜歯費用